だらしな日記

くよくよ社会人の試練日記。
Posted by sonatine

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幸福な食卓

誕生日プレゼントに友人が好きな映画をおごりで見せてくれました。
幸福な食卓は原作がとても好き。
あのほわわ~んとした自然体な話は、実写化してしまうととても不思議な設定だったことに気づく。
なのになぜか溶け込んで、物語はゆっくりのんびりと時を刻む。
あのラストの衝撃でさえも、静かな絶望をもたらす。

号泣じゃない。静かな絶望。

私は、あの小林ヨシコの
「友達も恋人もなんとかなる」
の発言が好きでした。

よく考えると傷ついている佐和子に未来を見据える必要性を述べていて、それってデリカシーないんじゃないの?と思われそうですが、
ヨシコのキャラクターがあってこそ許される、というか心に響く言葉だと思いました。

とにかくスローペースで、原作ファンの私でさえもちょっと飽きたぐらいなのでそういうのがダメって人には不向きかも。
ドラマティックな展開も、激しく感情を揺さぶられるド派手な演出もしてないけど、それがかえってこの映画の魅力かな、と思いました。
ミスチルの主題歌がものすごくよくて、あの場面にすごくあっていて、
ジーンときました。
最後の佐和子が泣きそうになりながらも一人歩いていくシーンは
生きることについて教えられた気がしました。
主役の北野きぃちゃんも、なおちゃん役の人も(かっこいい!)うまかったです。

あえて評価を言えば、★★★かな。

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幸福な食卓
幸福な食卓『幸福な食卓』(こうふくなしょくたく)は、瀬尾まいこの長編小説である。2006年にコミックが出版され、映画が2007年1月27日に公開。ストーリー「父さんは今日で父さんをやめようと思う。」ある朝、父さんは朝の食卓で突然言った。 母さんは家
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